EKOCインソール療法

いくつになっても動ける体づくりのための
オーダーメイドインソール

整形外科で作るオーダーメイドインソール

こんな症状でおなやみの方に

足・膝のトラブルに
例えば..◉扁平足、◉外反母指、◉変形性膝関節症
スポーツパフォーマンスアップに
例えば..◉サッカー、◉陸上、◉マラソン、◉バスケ、◉スノボ、◉スキー

当院では、オーダーメイドインソールをご提案しています。

扁平足・外反母趾など、足の崩れからくるバランス不良が体の不調の原因に

立っている時・歩いている時・走っている時など、足の裏は唯一地面と接触している部分になります。なのでその部分でのコントロールはバランス調整に非常に大きな影響を与えます

何らかの方法で一時的に足部や膝といった局所の痛みを軽減できたとしても、左の写真のような接地パターンを繰り返していると必ず症状はぶり返してきます。インソール療法によって右の写真のように下肢アライメント(骨配列)や身体重心を正常な位置にコントロールできるようになることで、足、膝、腰、姿勢の悩みを解決できる可能性を高めていくことができます。

オーダーメイドにこだわる理由は、人によって、目的によって、必要なものが違うから

きれいに舗装されたアスファルトの道路を歩いている時と畔(あぜ)道や砂利道などの不整地をジョギングする時。人工芝などのフィールドでプレイする時。当たり前ですがそれぞれの環境によってバランスの取りやすさは違いますそういった地面のサーフェイスの変化に対して適応する能力は、一般的にご年齢を重ねるほど低くなってしまい、また、運動経験や習慣のある人ほど高く、そうでない人は低い傾向にあります。

使用される方の身体機能や目的・環境を考慮したオーダーメイドのインソールで必要かつ十分で適切な強度のコントロールのものをご提案していきます。

過剰矯正は諸刃の剣

あくまでも大切なのは自力(じぢから)

これらを考慮せずにオーバーコントロールにしてしまうと、はじめは使用感があって良い感じがしても、過矯正による副反応が出てきたり、長い目で見るとカチッと固められすぎて自らバランスを保持する能力を失ってしまったり(これがなきゃダメ症候群)、諸刃の剣となりかねません。

  1. 下肢の各関節の可動性を改善
  2. 関節をコントロールする筋力を改善
  3. インソールでの調整

EKOCではこの1→3のプロセスを大切にしています。インソール作製前に必ず身体機能の評価を実施しますので、その結果に基づいた1&2のアドバイスも合わせてさせていただいております。インソール作成のご希望があっても1と2で解決できそうな場合はまずは運動療法のみのご提案する場合があります(特にお子様で)。あらかじめご了承ください。

Q & A よくある質問

Q1  他のインソールとの違いは?

 A1  マスター資格保持者が作製

当院の小川副院長は、医療と靴の専門職種のみで1400名の会員数を誇るNPO法人オーソティックスソサエティー認定のマスター技術者でありメディカルインソール技術者養成セミナーの講師を務めています。常に現場での研究や検証を行い、最新の知見も取り入れながらより良いものを提供できるように研鑽を重ねています。仮合わせから最終調整にかけて履き心地や動きをチェックしながら必要かつ十分で最小限の矯正力となるようにインソールの形状の調整を行います。これによりあなたの身体反応をできるだけ引き出した状態でベストバランスが保てるサポートになるように設定します。

Q2  重さはどれくらいありますか?

 A2  わずか25g

サイズや使用するパーツの数により多少前後しますが26.0cm片足で25〜28gと非常に軽いです。参考までにスポーツ用品店などで販売している量販品のファンクショナルインソールはおおむね55〜80gくらいです。そして、エリート長距離ランナーが履くような薄底の軽量高機能シューズで155〜170g、一般的なウォーキンッグシューズで235〜275gです。靴の機能性を保ちつつの軽量化は靴開発メーカーの方のみならず使われる方も非常に重視するポイントです。

Q3  どれくらいの耐久性がありますか?

 A3  1年〜2年、走行距離で〜1500km

EKOCインソールにはPORONという軽量かつ形状が非常に安定していて高耐久という精密機械などで使われる高機能ウレタンを独自で採用しています。体重や使用環境により個人差がありますが、日常使用であれば2年〜2年半、仕事などの頻繁長時間の使用では1年〜1年半、ランニングではその方の体重やランニングスピード、履いている靴のクッション性により変わりますが走行距離目安で1000〜1500km程度が交換目安になります。

インソール作製にかかる費用

医療費の自己負担割合や、症状により医師の診察時に必要な検査項目が異なり、それによって費用がそれぞれの方によって変ります。詳しくはスタッフにお問い合わせください。

インソール作製の流れ

①医師による診察
症状に合わせて必要な検査を行います。

②理学療法士によるカウンセリング
症状やご希望の問診、フットプリント・足の形態評価・詳細なデータ計測を行います。

③静的・動的なバランス保持能力の評価
片脚立ちや・ステッピング・ホッピングなど、競技特性などに応じて必要な静的・動的なバランス保持能力の評価を行います。

④歩行・走行評価
必要に応じてテーピングで関節操作を行ったり、徒手での身体操作を行い、どのようなコントロールがその方の歩行や走行の質を改善させるのか、または下げてしまうのかを体の反応を見ながら評価していきます。

⑥アーチパッド作製
アーチサポートやヒールサポートなど、その方の動きの質を高めるために
必要なパッドを0.1mm単位での調整をかけて削り出していきます。

⑦完成
早くて当日〜翌日以降の仮合わせが可能です。1週間程度仮合わせの状態で履いていただいて、再チェック時のコンディションや身体反応を見て微調整を行い完成させます。