整形外科で作るオーダーメイドインソール

導入機器

整形外科で作るオーダーメイドインソール

当院では足の痛みでお悩みの方やスポーツパフォーマンスをアップさせたい方に対してオーダーメイドインソールもおすすめしています。

先週林院長とわたくし小川が以前からサポートさせてもらっている大学サッカートッププレイヤーの選手のインソール作製のために来てくれました

選手それぞれのプレイスタイル、ポジションなどによりインソールに求められる機能も大きく変わってきます。そういった繊細な調整を実際動いてもらいながら行っていけるように、当院には人工芝のスペースがあります。芝は公式サッカー場に使用されているガッチガチのやつです!!

動きの評価の様子

他のインソールとの違い

詳しくはインソールのページに掲載していますが、アスリートのパフォーマンスアップのためにも、また、痛みなどの障害改善のために僕がこだわっているポイントは

  1. 軽さ(わずか25g)
  2. 矯正力を強くしすぎない(筋力が衰えるから)
  3. 静的な足部形状だけにとらわれず動きを改善させる

というところにあります

これが完成したインソールです。アーチサポートのもっとも厚みのあるところでベースラインから4mm程度しか盛り上げていません

そして足部の『内側への倒れ込みが強い』場合や、『逆に外側への倒れ込みが強い』場合なんかは通常でしたらその盛り上がり部分を倒れ込みがなくなるまで少しずつ上げていくというのが良くあるパターンかと思います

自分も以前はそうしていました

矯正しすぎないのが最大のこだわり

盛り上げの強度を変えて悪い動きをブロックして動きの抑制をかけるインソールはやはりその分矯正力が強くなってしまいます。長期間使用するほどにどんどん自分で動きをコントロールしようとする『自力』を失ってしまうということに、自分の身をもって気づきました

それからいろいろ研究と実践を重ねてできているのが今のインソールのシステムです

前述したように最大に盛り上がっているアーチパッドの部分で3mm、そこに加えてその方の動きを変えていくようなさまざまなポイントとして主に以下の4つのことを考慮したポイントをわずか0.3−1.0mmという高さの変化で刺激して調整していきます

  1. ツボ
  2. 感覚点
  3. 筋のモーターポイント
  4. 関節の支点

インソールにご興味のある方、ご質問などがありましたらお気軽にお問い合わせください!

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